回顧102【ほうかしきえん】
週明けの入院五日目に経管栄養が始まった✨
久しぶりの食事に母もほっとしただろう😊
主治医の先生と話す機会があり、蜂窩織炎という病名を教わった。お尻に小さい傷があり、それを中心に腰から太もも辺りにかけ、赤く膨張していたのが、今はきれいに引いた、その抗生剤が効いた。二週間を目安に治療続けます。…と説明があった。(丹毒の可能性もあったようだ)
私からの質問や要望も聞き入れて下さったので、てっきり熱中症と思い込んで🚑を呼んだことを話すと「お尻の状態は知らなかったんですね、もうほとんどわからないくらいですが見ながら説明します。」と言ってベッドの母に声をかけ、オムツを外して見せてもらう。
赤く膨張していた形跡としてマジックで印がついていた👀
そうか…😓こんなことがあるんだ…と自分の無知を再認識。
救急搬送に同行してくれたショートステイの看護師はお尻のことは把握してなかった。
ああ、搬送してよかった…😌
退院後の施設対応もよく考えよう😳