回顧212【母の日💐】
母の日の朝、兄と一緒にショートステイへ😃
♿に乗っている母はパタパタと左手を振っていた。全身見ても特にいつもと変わらないが、兄と二人で母の身体を持ち上げてそっと下ろすと落ち着いた😄背中に、服かバスタオルのシワが寄っていたか、オムツが食い込んでいたか…😌
母は喋れないので、私も数時間♿で過ごしてみて何が不快かを感じたことがあるので、とにかく体位変換が大事だと思っている😌
母も落ち着き、職員さんに「夕方に戻ります😄」と声をかけて三人でウチ🏠に帰る😃
のんびりとした日曜日✨
ベッドへ移り、テレビの音を鳴らしてお昼の用意🍜
先ずは母の胃ろうで、半固形ラコールの注入💉
兄と色々お喋りしながらも手際よく出来た☺️
ティータイムにはみんなで🍰😋
普段は仕事熱心な兄もこの日一緒に過ごせて、母も嬉しい表情だ✨
些細なことだけど、モノじゃなく、時間で孝行したんだなあとみんなが喜んだ😃
真っ青な空のヒコーキ✈️を見送って、ショートステイへ戻る😌
ああ、ずっと家に居て欲しい……😢
でも、私には仕事もある。
体力の限界もある。
言い訳をぐっと飲み込んで「また、🏠に帰ろうね😊梅雨前にお出かけしようね😃」と声をかけてきた😄
どうか、このリズムがずっと続きますように😌