目標と達成の積み重ね。

遷延性意識障害の母と過ごした7年を振り返り、今だから綴れるお話です😊

回顧46【連絡がなくて…】

脳外科の定期受診の日🏥
主治医のT先生は診察室の🚪を開けて母の名を呼んでくださる😃顔色を見て、手足に触れ、血液検査も異常なく、順調ですと朴訥な口調で安心させてもらう😄
前以てショートステイの看護師からの、薬剤を服用しやすく改善してほしい旨を伝えると快く調整してもらう。
それと、福祉車輛を購入するので口腔リハビリに通院出来ないかと相談すると、紹介状を書いて下さった✨
本当に素早く対応してくれてありがたい😌

受診から数日後、ショートステイで、昼食の経管栄養と薬剤注入されてないことが数回あったと発覚😨
医療行為は看護師しか出来ないから発生したことで、他の利用者の対応で看護師不在になった日に限っての出来事だそう。
しかし、そういう場合も考慮して、私に連絡くれれば駆け付けて私が注入すると申告もしていたのだ😓
無理なこと、不可能なことをお願いしているのではない。お互い、補い合いたいだけなんだ。
そこをわかってもらうには、まだ日が浅いのだろうか…😌

ともかく、母に異常ないのが救いだ😅