回顧261【人柄】
ずっと私たちを支えてくれている友達に、母の安定傾向を知らせると、早速、面会に来ると言うので病院玄関で待ち合わせ、二人で病室へ向かう☺その途中、主治医のT先生ががすれ違い様に「お薬が効いてよかったです💡」と声をかけて下さった😊
病室に向かう廊下の先を見て、友達が小さく指差して「あの車イス♿、お母さんよね⁉️」と言う。「まさか、そんなはずはない‼️でも、もしかして…⁉」と半信半疑で近付くと、母だった👀✨
驚きと嬉しさで頭の中、真っ白‼
我に返って、我慢できない涙がポロポロ😂😂
気管切開から3週間も経たずに離床出来るとは思ってなかった😂
その日の担当看護師は、胃ろうの指導をしてくれた素晴らしい人😌
「主治医の許可をもらいました😃」と、酸素ボンベを携えて母の傍に居てくれた😂
私が焦っていること、何をしてあげればいいか悩んでいることを察知して「娘さんの元気がお母さんの回復にも影響するから」と主治医と話し合ったらそう😌
本当にありがたい😢😢
気管切開したからって、何も諦めなくていいんだと行動で教わった。
久しぶりにベッドを離れて、日向ぼっこしながら電車🚃も眺めた☺️
この看護師のような、人のために行動出来る人間になりたいと強く思った😌