回顧119【2013年が暮れる時】
今年も私のママ友達との🎄✨は、母も胃ろう持参で参加した♿賑やかに、いっぱいいーっぱい笑った🤭🤭🤭
みんなとても愉快で優しくて、強い人達。
元気をわけてもらえる友達だ✨
年越し準備で気忙しい28日、ショートステイで母のストレッチをしていたら排便臭があり、オムツ交換を申し出た。しかし、排尿だけだった。明らかに異臭がある。かかりつけ病院はもう年末年始休業で受診出来ない。発熱なく、母の機嫌は普通だ。職員さんに相談し明日まで様子をみてもらう。
翌日の日曜は、異臭が続いているのと、尿量が減っているとのこと。尿路感染症、腎炎、など、病名が頭をぐるぐる🌀
30日まで外来診療されている市内の泌尿器科を受診すると決めて職員さんに付き添ってもらう。その🏥は年末のせいか、患者さんも溢れている上に♿で入るには難所があり、たくさんの方の手を借りてしまい、恐縮だったが、おかげで無事に診察も出来た😌ありがたい✨
検査ではひどく悪い状況ではないが、排尿困難で、残尿が異臭を放っている。そこで、尿留置の処置となった。翌日から四日間在宅介護なので、その留置の管理を教わってきた。これは、初めてのことで戸惑いはあるが大事に至らずよかった😌
母の穏やかな表情に安堵する😊
こうした経緯があって、家族揃っての年越しは一段と幸せに感じた🎍