回顧158
ショートステイの🅿️は桜満開🌸
利用者さんも職員さんも皆でお花見🌸🌸
またここで、母の再スタートだと気持ち新たに桜を見上げていた矢先、母の医療ケアを熱心にやって下さった看護師さんの辞職を知らされた。残念。
「後任は決まっています。ただ、高齢の看護師さんで、色んな問題が発生するかもしれない。お母さんをしっかり見てあげて。」と助言をもらった。これまでも職員さんの入れ替わりもあったがどうにかやってきた。新しい看護師さんともしっかり構築していこう😄
4月に入るとお出かけにはオキシメーターを持つようになった。
近くの公園🏞️の散歩も海沿いドライブも釣り見物も、自宅に帰って日向ぼっこも夕焼け観賞も口腔リハビリも、オキシメーターの出番なく、楽しい日々が続いた😄
その頃の定期受診でも主治医のT先生が、「安定してますね😃よかったです✨このリズムでいきましょう😃」と、大きな♿を引き寄せて母に声をかけて下さった☺
励ましをもらった気分でショートステイに戻る。新しい看護師に胃ろうを注入してもらう。
その手際に、何となく違和感を持ってしまう。
介護施設での医療行為は看護師にお願いするしかない。わかっているが、介護職員から見ても今回の看護師は不安だという声もあがり、私は緊張感が大きくなった。
それでも世間話で打ち解けることから始めよう。ずっとお世話になるのだから、お互いを理解していきたい😊