回顧225【吸引】

６月☔☔🐌
退院に向けて、主治医からの病状説明🚪
これまでのように自宅で過ごしたり、家族と出かけるには私が痰吸引を習得することが必要であり、母自身も離床やリハビリ、外出練習も充分にやってほしいと積極的な話が出来た☺️

個室に移ってから心電図モニターが外され、リハビリも開始🙆
♿に移乗し、廊下の窓から外の景色を眺めることも叶った✨

入浴も出来た😌♨️
変調もなく、T先生は「外出許可はいつでも受け付けますよ😃」と言って下さる。本当にありがたい😌
梅雨の合間にいい天気で、張り切って母の病室に入ると微熱だった。先生も「今日は外出したくなる天気ですよ➰😄」と声をかけてくれたが、微熱を告げるととても残念そうだがナースとリハビリの先生が、微熱は便秘のせいだろうと♿でリハビリ室に連れ出してくれて、いい気分転換だ🙆

そして、痰吸引の練習を始めた💪
担当ナースから丁寧に教わる😊
手袋をつけて、チューブを装着し、母の背もたれを上げ、声かけすることから教わる😌
私よりも、母がもっと、ドキドキだろう😂
私がしっかりしなくては💪