回顧200【サビキ】
2016年3月下旬。
母の状態も安定して、気候も良い⛅
娘の帰省と兄の休みが重なり、二人が近くの港でサビキ釣りをしようと計画🎣
私は母をショートステイに迎えに行き、遅れて港に着いた🎶🚗💨🎶
二人が竿を握っているすぐそばに駐車し、母も海沿いに降りる♿
♿のブレーキをしっかりかけ、拾った石をタイヤ止めにして眩しくないように☂️をかざして準備完了👍
糸を巻くと、アジゴが次々に上がってきて見ているだけでも面白い😃母も楽しそう☺
来れてよかった😌
私だけで来れなくはないが、釣りはどうしても手が汚れてしまう😅衛生面で特に配慮が必要な母と二人だけでは気が進まなかった😌
他人の釣りを遠巻きに眺めたこともあったが、実際、家族の笑い声に囲まれて間近で見るピッチピチのアジゴはでっかい鯛ほどの価値だ✨
母が元気な頃の釣りの光景が思い出され、♿でも同じようにこの時間が味わえて本当に嬉しかった😂😂😂
あらためて、「スロープ車とリクライニング♿があってよかったねえ☺️」と語りながらの帰り道だった🌷