回顧192【🌁⛄🌁】

2016年１月下旬。
寒波襲来。外に出ると👂が切れそうに寒い😵
早い日没で17時頃、母の待つショートステイを訪ねると外はすぐに真っ暗🌃
母に声をかけ身の回りを見渡すとかけ布団がめくれていて右膝より下が冷た〰️い😱😱
すぐに自分の手の温度を確かめて、母の足をさする🌀あったまるまでやわらかくさする😌

足元から母の顔を見つめると、口唇がいつもと違う👀通りかかった介護士に尋ねると、便がゆるいことは聞いたが、それ以外は申し送りなかったそう。
夜間に異常あれば知らせて欲しいことを告げて私はトボトボと帰宅🏠👣

翌朝気になって早めに訪問すると、やはり下唇がぷっくり腫れている。反応も機嫌も悪くはないので翌日の定期受診で相談することに決め、ここ最近の様子を細かくメモした🖊️

受診当日はT先生が血液検査結果も見て、ヘルペス薬を処方してくれた😊下痢や寒さで抵抗力が落ちたのかもしれない😓
代わってあげたい😭😭

でも、母がすごいのはタイミングの良さだ✨
T先生の受診日に症状が現れたから相談出来たし、その翌日からは雪❄️大雪☃️
銀世界はとてもきれい😃✨✨
道路も通行止めで徒歩でしか動けない😵

数年ぶりの銀世界⛄
しんしんと積もる様子を母と眺める⛄☃️
一生忘れない😌