回顧91
ショートステイで仲良しの、HさんとKさんと母と私の四人は玄関先で日光浴☀️
お互いの過去を振り返ったり好物を話したり。
♿の三人と私の笑い声が響く( ^∀^)
その翌週、ケアマネさんの案内で宅老所を見学した。
自宅から🚙で20分の🗻のふもと。
民家を改築した宅老所は手狭で母の♿はあまり動き回れない。
面談中、母は窓辺でうたた寝💤
もし、母がこちらにお世話になればこの光景が続いていくのか…と思いながらいくつかの質問をさせてもらった。
スタッフの経験や充実したケアの内容に安心感がある。
ケアマネさんは、私が安心出来る施設を紹介してくれたのだ。
帰り際、施設長さんから言われたのは、『娘さんがやってこられたことは私共が出来る限りさせていただきます。娘さんは安心してご自分の生活をなさって、時々お母様の傍に居て下さるだけで喜ばれますよ。』だった。
………それは私の希望とは言えない。
あらためて、自宅に近く、母に関わらせてもらえるショートステイの有り難さがわかった😊
見学してよかった😌