回顧28

11月半ば、介護認定員との面談☺
これまで要支援2だった。今後の要介護度でサービス内容や費用が変わるので、ありのままを見てもらおうと臨んだが、その日は、声かけても手を握っても母の反応がなく、いつもと違う😨看護師さんを呼び、バイタルとってもらい、病棟中に聞こえるように母の肩をさすりながら声かけしてくると、じんわり目が開いた👀
熟睡していたようだ😄(お騒がせしてすみません😣💦⤵️)
その一部始終を見ていた認定員さんが、「この状態(植物状態)で在宅希望されるご家族は初めてです。いつもと違うと感じとれる観察力があるから連れ帰れるんですね。怖いとか不安が先に立つご家族が多いので在宅希望は半信半疑でした。認定後はサービスを有効に利用してお母さんと一緒の時間を大事にして下さい。」と言って下さった😄
その翌週は最終カンファレンス😊
退院後の準備が整ったと確認し、残りの回復期病棟をしっかり楽しむことが出来た😃