回顧140

母がお世話になっているショートステイでの敬老会、スタッフさん達の面白い劇と、敬老感謝状を頂いた✨お彼岸には、おはぎ作りがあって、私が母の代役で参加した😄利用者の方とも交流あり楽しい時間👵👴👵👴
皆さんは自分でこしらえたおはぎ🍡を頬張っている。母は食べれないのでさりげなく自室に戻ろうとしていたら、目の前のテーブルにベテラン職員さんが、「ご一緒にどうぞ😄」とヨーグルトを置いて下さった😌温かい心遣いに感動の味わいだった😋感謝の気持ちが溢れる✨

その週末はグッと気温が下がり、秋服で施設を訪ねると、♿に乗った母は夏着のままで手先足先が冷たい😱
顔も青ざめているのですぐに上着を重ねて全身じっくりマッサージして血行をよくしていく。
左手のパタパタも落ち着き、眠り初めてホッとした😅
近くに居た職員さんに経緯を話し、「脳疾患のひとつで、体温調節がうまく出来ないのです。健常者の体感じゃなく、触れて体温保持をお願いします🙇⤵️」と頼むしかなかった。

その上、台風が近付き、不安が広がる。
翌日のプールリハビリは大事をとって休むと決断した。

ラッキーばかりではなく、こんなことがあって辻褄が合うってことかな😊