回顧127【春】
3月半ば😄
人づてに教わった隣市の菜の花畑へ🎶🚗💨🎶
なかなか見つからず、車道から狭い農道を登って、やっと見つけた💡
絶景👀✨
♿ではきついかもしれないよと教わっていたが、どうにか母も畑の中まで入れて、振り返った斜面いっぱいに広がる菜の花は感動的にきれいだった✨青空と元気な黄色が素晴らしく、脳裏に染み込んでいく😌母の手を握り、これでまた、寿命が伸びたねと語る🙆
山あいからはウグイスの声が鮮やかに響く🐦
風にのって新芽の匂いもやってくる🌱
そして…ミツバチの羽音が近付いてきて退散😂
翌日には夕焼け🌇と月の出を楽しみに高台の公園へ出かけた😄
静かに沈む夕陽と反対の方には満月が覗きこむように出てきた✨
ジーっと月が昇るのを見つめる。
母と二人だけの公園で、贅沢な景色。
神々しい月光が、ちんまりした雲☁️に遮られるひとときも趣がある🙆
ずっとこうしていたいが、月も昇ったし気温は下がるし帰るしかないな😃時間は流れる⌚
日常の中に花鳥風月を味わった特別な二日間だった😊✨
また来年も母と一緒に大好きな菜の花を見れますように🏵️
ウグイスの声を聞けますように🕊️