目標と達成の積み重ね。

遷延性意識障害の母と過ごした7年を振り返り、今だから綴れるお話です😊

回顧71【解釈の仕方】

新品コネクターが届いたと連絡もらい、母と病院へ🚙
受付で受け取り実費を支払い帰ろうとしたら、師長さんが「交換わかりますか⁉️」と駆け寄ってこられた😄
説明書を見ればわかるだろうと言ったが、師長さんは「今日は一緒にやってみましょう❗」と相談室に案内された😃
簡単な取り替えだが見てもらえて安心した💡
師長さんも安心された様子😊
こんな些細なことに時間を割いて下さって、責任感をしっかり持ってらっしゃるなあと感心した☺

ピカピカの♿で旅行のつもりだったが完成予定は11月と連絡あり、気持ち切り替えて現在使用のレンタル♿で行くと決定💡
母にとっても気候が最優先だ🍁

日程を調整するため、ケアマネさんに相談すると、遠出を反対された😅
「お母さんはそうまでして旅行したいだろうか?旅先で何かあったらどうする⁉」と懸念されていた。ある程度は予測していたが、やはり、協力を得られないと困る。
スムーズに話しが進むように「色んな場面を想定して準備してきました。最悪の事態をも覚悟した上で安全最優先、無理はせず元気にただいま、と帰るのを目標に出かけます。主治医からの許可もあります。母にも旅行の約束しました。やらない後悔よりやって後悔の性分なんです、ウチの親子は🤭」と説得し、どうにか実費で利用出来る介護施設を探してくれた☺

ケアマネさんも私の言動にはヒヤヒヤの連続らしい😅私がアクセルでケアマネさんがブレーキのようだと解釈したのを思い出す😃