回顧10
母は環境の変化にもなじんできたようで、バイタルも安定し、少しずつ、少しずつ反応が増えてきた💡
視野狭窄があるらしく、左ばかりを向くようになった😒右から話しかけたり気に入った写真を見せたりしても左向き😒病気は受け入れた方が楽に進めるなあ😌
ガリバーみたいな起立台のリハビリでは、緊張が強くなるせいか、固定されたように左向きだった😒
リハビリ室には様々な患者さんの努力と先生の献身的な姿があって、いい刺激になる💪
転院して二週間後、午後のハビリがすんでホッとした時、顔見知りのナースが『K病院のT先生が訪問回診に来られますよ☺』と声をかけてくれた。何のことかと思ったら、急性期病院から回復期病院へ移った担当患者の様子を伺いに不定期で来られるそう💡
こちらの主治医に当たり障りなくしていた私の不安を払拭してもらうような訪問回診だった✨
T先生はいつもの朴訥でしっかりとした目線で『リハビリしっかりやって下さいね〰🙋』と母の手を握って声をかけて下さった😃
応援してもらうって、嬉しい😌